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りんご(トリマー)

自宅トリミングサロンを開業して10年。
子育て中の主婦トリマーです。
トリマー歴は15年。
海外でのトリミングサロン勤務経験もあり。
習い事が好きでダンスなどを休日に楽しんでいます。

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【開業費用】自宅トリミングサロン開業に必要な金額

トリマー開業
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こんにちは!

自宅開業で独立している現役トリマーのりんごです(‘ω’)ノ

今日はみんなが気になる、自宅開業にかかる費用についてまとめてみました。

トリミングサロンを自宅開業で小さく始める場合、開業資金はいくら必要なのでしょうか?

実際に私が建てたお店は、『プレハブ+大工さんによる増築』なので、そのあたりの具体的な費用もお伝えしますね!

最初に結論を言うと

開業に必要な費用

最低限にコストをおさえると100万円以下

それよりも少しこだわりたい場合は250万円程度

となります。

それでは詳しくまとめていきます!

開業に必要なもの

開業にかける費用は外観や道具にこだわるほど高くなり上限がないので、今回は特に【なるべく費用をおさえて開業する】という視点で考えてみます。

まず、店舗を借りずに自宅開業をするとします。

トリミングは自宅の一室で行い、シャンプーも自宅のお風呂場でする場合は本当にコストを安くおさえられますが、私は庭に店舗として小さい店舗を作り営業していますので、自宅の一室ではなく店舗を作る場合で考えてみます。

建物にかかる費用は50~200万円

小さいプレハブで50~150万円くらいかかります。

プレハブもピンキリなので、それなりにお店らしい外観のものを選べば100万円以上にはなります。

最低価格のものは工事現場の休憩室のようなイメージです。

私のお店の場合

工事現場の雰囲気は嫌だったので家らしい見た目を選ぶ→6畳プレハブがSALEで70万円でした!

数年後、お店が軌道に乗ったところで大工さんに120万円で6畳程度を増築してもらいました。

(知り合いの個人の大工さんに頼んだのでかなり安くしていただいたと思います…。)

というわけで、もし大工さんに頼んで最初から木造で建ててもらう場合は150~200万円必要になると思います。

もちろん作りにこだわれば上限はないので、必要最低限のシンプルで小さな建物を想定しての金額です。

水道工事や電気工事にも数万円かかります。

お湯を出すための給湯設備(ボイラー)も必要ですが、ガスか灯油か電気かにより初期費用が数万円~数十万円と大きく異なります。

初期費用を安くおさえるか、毎月のガス代(光熱費)を安くしたいかでじっくり考えて選んでください。

光熱費をおさえる方法はこちらの記事を参考にしてください。

道具をそろえる費用は25~40万円

開業までに準備しておく最低限のトリミング道具をまとめてみましょう。

開業までにそろえる道具
  • ドッグバス(浴槽)5万円~15万円
  • トリミングテーブル 3万円
  • ドライヤー 10万円~15万円
  • バリカン 3万円~5万円

以上を合計するとおよそ20~35万円くらいになります。

シザー(ハサミ)やスリッカー、コームなどは学生時代のものがあるとして計上していません。

ドッグバスは安いもので5万円というのは、実は人間用のお風呂の浴槽を使う場合です。

私も最初は初期費用をおさえるために、人間用のお風呂の浴槽を使っていました。

見た目とか使いやすさにこだわらない場合はかなり安くできますので、ヤフオクやメルカリなどでも探してみて下さい。

そして犬の待機場所のためのケージですが、ペットマンションを購入すれば3万円以上かかりますが、サークルを使えば5千円くらいです。

今はケージレスのお店も流行っているのであえてケージを置かない方法もあります。

その場合は非常時用にバリケン(キャリー)を用意しておきましょう。

そういったもろもろも含めて、ざっくり道具代は25~40万円程度必要という感じになりました。

まとめ:開業費用の合計

建物代と道具代、合わせて考えると

外見にこだわらずとにかく安いものを探して、道具も安くおさえた場合は100万円以下

建物や道具をちょこっとこだわりたい場合は250万円程度

となりました。

実際には他にもこまごまとした道具が必要になるので、余裕をもって資金計画を立てましょう。

ちなみに経理のこと考えると、お店をオープンする前に開業準備にかかった上記の費用はすべて【建物】や【開業費】という項目で数年間に分けて経費として落とせます(減価償却)。

どんな小さな買い物も、たとえボールペン一つでも開業の準備のために購入したものは必ず領収書を取っておきましょう。

というわけで今日は開業費用についてまとめてみました!

この記事があなたの、将来を考えるきっかけになるとうれしいです。

開業したいと思ったらまずはこちらの記事をご覧ください。

こちらの記事で開業時に不安になる「確定申告(青色申告)」についても学んでいきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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