この記事を書いた人
りんご(トリマー)

自宅トリミングサロンを開業して10年。
子育て中の主婦トリマーです。
トリマー歴は15年。
海外でのトリミングサロン勤務経験もあり。
習い事が好きでダンスなどを休日に楽しんでいます。

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【コストを抑えて開業】居抜き物件なら初期費用0円で独立開業も夢じゃない

トリマー開業
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こんにちは!

自宅開業で独立している現役トリマーのりんごです(‘ω’)ノ

今日は初期費用ゼロで開業できちゃうかもしれない、夢のようなお話をひとつさせていただきます。

あ、あやしい勧誘とかじゃないので安心してくださいね(;^ω^)コワクナイヨー

運とタイミングが良かったのです。

ラッキーなYさんの話

これは私の知人である、数年前に独立開業を果たしたあるトリマーさんのお話です。

知人(Yさん)はトリマーの専門学校を卒業後に就職したけっこうブラックなトリミングサロンに5年ほど勤めていました。(ブラックなお店が多いこのトリミング業界…。)

Yさんはお局トリマーさんの下で頑張っていましたが、ある日とうとう精神もヤバい状態になり、このままじゃ続けられないとトリマーを辞めようかと考えたそうです。

そのことを隣県(車で2時間の距離)に住む元トリマーの友達に会いに行き相談しました。

すると、その人が以前勤めていたお店のオーナーがちょうど店を閉めるらしく、そのお店を道具もそのまま居抜きで賃貸契約させてもらえることになりました。

ドッグバス、テーブル、ドライヤー、ケージ等お店にすべてそろっていた状態なので本当に初期費用ゼロでスタートできたそうです。

家賃も、知り合いということで破格にしてくれたそうです。

さすがに片道2時間の距離なので引っ越しは必要でしたが、小さいながらも住居スペースもお店についており、住居を探す手間も部屋代も不要でした。

Yさんは本当に運が良かったというか、タイミングも良くラッキーでした。

お局さんの下で5年も頑張ったご褒美を神様からもらったのでしょうね。

居抜きって何?

これからテナントなどを借りて開業しようと思っている人は「居抜き物件」を探すと開業費を安くおさえられます。

そもそも居抜きって何か。

居抜き いぬき 居抜きとは、設備や什器備品、家具などがついたままで売買または賃貸借されることです。 主に飲食店や旅館、店舗、工場などで、営業用設備や内装が付帯した状態での売買や賃貸をいいます。


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つまり、店舗用の物件を借りたり買ったりするときに、前に使っていたお店のそのままの状態で借りる(買う)ことを言います。

居抜きのメリット・デメリット

費用が安くできるのはうれしいですが、居抜きにはメリットだけではなくデメリットもあるのでよく考えた上で選ぶと良いと思います。

居抜きのメリット

  • 初期費用が安くおさえられる
  • 集客がしやすい

設備投資にコストをかけない分、広告宣伝費などにお金をかけることもできます。

元々トリミングサロンがあった場所にオープンするので、近隣への認知度は高くなります。

しかも前のお店の顧客データをそのままもらえる場合もあります。

居抜きのデメリット

  • 前のお店のイメージが残る
  • 自分好みのレイアウトにしにくい

外観や内装をほとんど変えないと、お客様には違うお店になったと理解されない場合があったり、前のお店の価格設定と比べられてしまうことが多いです。

内装はどうしても前の持ち主の好みが残りますので、大幅にレイアウト変更しようとすればその分コストがかかります。

料金も技術も、前のお店とどうしても比べられてしまいます。

まとめ:コストを抑えるなら居抜きはおすすめ

とにかく初期費用が安くおさえられる居抜き物件はとても魅力的です

開業費の資金回収がうまくできずに数か月で閉店しなければならない・・・なんていう不幸にもなりにくいと思います。

ただし、居抜き物件に出会えるかどうかは運とタイミングしだい

探し始めてすぐに見つけられるものでもありません。

いつかは独立開業したいと思ったその日から、アンテナを張って情報収集していきましょう。

この記事が独立開業を目指すトリマーさんの参考になればうれしいです!

最後までお読みいただきありがとうございました(#^.^#)

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